「救心」は、8種の動植物生薬がそれぞれの特長を発揮して、動悸や息切れにすぐれた効きめを現わします。 身体がだるくて気力が出ないようなときや、暑さなどで頭がボーッとして意識が低下したり、めまいや立ちくらみがしたときの気つけにもすぐれた効果を発揮します。 服用しやすい小さな丸剤で、崩壊性にすぐれ、薬効成分がすみやかに吸収されるよう工夫されております。 ●ちょっとした運動やゆるやかな坂道を上ったときに起る動悸や息切れ。 ●暑い日のゴルフや長時間のドライブなどで、頭がボーッとなったときの気つけ。 ●満員電車でのめまいや立ちくらみのような突発的症状に対しての気つけ。 |
商品の説明 | |
効能・効果 | どうき、息切れ、気つけ |
用法・用量 | 大人1回2粒、1日3回、朝・夕・就寝前に水またはお湯で服用してください。かまずに服用すること。 |
成分・分量 (6粒中) |
蟾酥(センソ)・・・5mg 牛黄(ゴオウ)・・・3mg 羚羊角(レイヨウカク)末・・・6mg 龍脳(リュウノウ)・・・2.7mg 麝香(ジャコウ)・・・1mg 人参(ニンジン)・・・25mg 真珠(シンジュ)・・・7.5mg 動物胆(ドウブツタン)・・・8mg 添加物として、パラベン、トウモロコシデンプン、寒梅粉、カルメロース、薬用炭を含有します。 |
使用上の注意 |
●してはいけないこと 〔守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる〕 本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと 他の強心薬 ●相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること (1)医師の治療を受けている人 (2)妊婦または妊娠していると思われる人 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること 〔関係部位:症状〕 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐 3.5~6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること |
保管及び取り扱い上の注意 |
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密柱して保管すること (2)小児の手の届かない所に保管すること (3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる。) (4)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと |
広告文責 |
文責:堀江薬局 登録販売者 塚原大輔 広告文責:堀江薬局 TEL:06-6532-7772 |
販売元 |
救心製薬株式会社 東京都杉並区和田1丁目21番7号 お客様相談室 電話番号:0120-935-810 受付時間:月~金9:00~12:00 13:00~17:00まで(土、日、祝日、弊社休業日を除く) |
区分 | 第2類医薬品 |
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